展覧会
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執筆: カロンズネット編集
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公開日: 2009年 11月 20日 |
制作意図 私達が日常目にしている物の存在の曖昧さ(記号)(図像)。 私達はあらゆる概念を持ってものを見つめている。 意味(言葉)を物質から取り除き、イメージを解体する。 素としての情報を編集し、再構築する。 木の持つ生な表情に集中する(不安定性への興味)。 あらゆる方法によって探る(複雑な手法を避ける)。 木片を連続させる、リズムの表現(視覚)。 白色を施す、余白・リズムの表現(視覚)。
略歴 1979 長野生まれ 2006 東京藝術大学大学院美術研究科木工芸専攻修了 2008 東京藝術大学教育研究助手
個展 2009 「かしふかし」ギャラリーQ、東京
※全文提供: ギャラリーQ
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最終更新 2009年 11月 16日 |